金子君の野菜畑へ見学に行きました。

少し前のことですが、カネルブレッド 店頭で販売させていただいている無農薬野菜を作っている、金子君の野菜畑に見学に行きました。

見学に行かせていただいた8月下旬は、夏野菜の収穫と秋冬野菜の準備が重なり、畑は作物入れ替えのため最も忙しい時期。残暑も加わり、体力勝負の時期なのです。金子さんの畑の特徴は、広大な敷地のため、日当たりの悪い箇所もありますが、ルバーブや葉物野菜など、日陰での栽培が向いている野菜を植えて工夫して畑を作っておられます。畑がある地域は、寒さが来るのが遅く暖かくなるのも早いため、農業に適し盛んな地域。土作りから種まき、水やり、草むしり、収穫…、毎日たくさんの作業をご夫婦二人だけでこなされているため、効率よく作業ができるよう、収穫方法や時期、工程にも、様々な工夫をされています。

「大昔の人たちが雨乞いの儀式をしていた、という気持ちが良くわかります。」残暑の中、大粒の汗をかきながら、そうお話ししてくださった金子さん。農業はお天気次第。来週の台風に備えて、急ピッチで種を蒔いたり、土壌を整えたり。有機栽培で農業を営む金子さんの野菜畑に立ってみて、大地からの恩恵を改めて感じることができました。

その日の朝に収穫した新鮮な野菜を日替わりで(販売のない日もございますので、ご注意ください。)パンと一緒に販売しています。畑の季節の移り変わりが色どりの良い野菜を通して垣間見れるのは豊かなことですね。思いを込めて丁寧に作られた野菜たちは簡単な調理でもご馳走です。パンと一緒にその日の食卓に並ぶ料理を想像しながら選んでみてはいかがでしょう。